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【2025年最新】後払いアプリおすすめ12選ランキング!審査無し・クレカ無しで使える

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後払いアプリとは、スマホを使って後払いでお買い物ができるアプリです。

クレカがなくても利用できるメリットがありますが、後払いアプリは種類が多すぎて「一体どれを使えばいい?」と迷うことも。

本記事ではおすすめの後払いアプリを紹介し、審査なしで使える場合についても解説します。

目次

  1. おすすめの後払いアプリ12選ランキング
    1. ①Paidy
    2. ②メルペイスマート払い
    3. ③PayPayクレジット
    4. ④ファミペイ翌月払い
    5. ⑤LINE Pay
    6. ⑥atone
    7. ⑦バンドルカード
    8. ⑧kyash
    9. ⑨B/43
    10. ⑩Smartpay
    11. ⑪d払い
    12. ⑫au PAY
  2. 審査がない後払いアプリはある?
  3. 後払いアプリの選び方

おすすめの後払いアプリ12選ランキング

どれが良いか迷う人は、PayPayクレジット(旧あと払い)が一番おすすめです。

PayPayなら実店舗で幅広く使え、PayPayカードと併用すればネットショッピングでも使えます。

PayPayカードはPayPayアプリから最短5分のスピード発行に対応しており、翌月払いなら手数料は発生しませんよ。

アプリ名年齢審査
①Paidy全年齢
*18歳未満は1回払いのみ
利用時に都度審査あり
②メルペイスマート払い登録:全年齢
スマート払い:18歳以上
登録時:無し
スマート払い:あり
③PayPayクレジット登録:全年齢
クレジット:18歳以上
登録時:なし
クレジット:あり
④ファミペイ翌月払い登録:全年齢
翌月払い:18歳以上
登録時:なし
翌月払い:あり
⑤LINE Pay登録:全年齢
チャージ&ペイ:18歳以上
なし
⑥atone登録:全年齢
*18歳未満は親権者の同意が必要
利用時に都度審査あり
⑦バンドルカード登録:全年齢
*18歳未満は親権者の同意が必要
登録時:なし
ポチッとチャージ:あり
⑧kyash登録:全年齢
*18歳未満は親権者の同意が必要
イマすぐ入金:18歳~
登録時:なし
イマすぐ入金:あり
⑨B/43登録:全年齢
*18歳未満は親権者の同意が必要
あと払いチャージ:18歳以上
登録時:なし
あと払いチャージ:あり
⑩Smartpay18歳以上利用時に都度審査あり
⑪d払い登録:全年齢なし
⑫au PAY登録:全年齢
au PAYプリペイドカード:15歳
なし

後払いアプリは、登録年齢や審査のタイミングがそれぞれ異なります。

使い方や支払い方法もアプリごとに違ってくるため、使い道に合うものを選びましょう。

Paidy

年齢全年齢
*18歳未満は1回払いのみ
審査利用時に都度審査あり
チャージTマネーのみ可
手数料翌月払い:不要
銀行振込:金融機関の手数料
コンビニ払い:必要
支払い方法コンビニ・銀行振込・口座引き落とし
限度額利用状況により変動
使える場所ネットショッピング・実店舗

paidyはAmazonなどのネットショッピングで使える後払いアプリです。

年齢制限がなく、未成年は保護者の同意があれば利用できます。

限度額は利用状況により変動するため、決まった上限額はありません

18歳以上の方はpaidyカードを発行すれば、クレジットカード感覚で実店舗でも利用可能に。

翌月払いで銀行引き落としにすれば手数料は無料ですが、コンビニ払いでは手数料が加算される点に注意しましょう。

メルペイスマート払い

年齢登録:全年齢
スマート払い:18歳以上
審査登録時:無し
スマート払い:あり
チャージ銀行・セブン銀行ATM
手数料自動引き落とし:無料
定額払い:年率15%
コンビニ/ATM払い:220円~880円
支払い方法コンビニ・口座引き落とし・メルカリの売上金など
限度額最大50万円
使える場所ネットショッピング・実店舗

メルペイは、大手フリマアプリ「メルカリ」が提供するキャッシュレス決済です。

メルペイスマート払いはメルペイの後払いシステムで、18歳以上の方がネットショッピングや街の店舗で使えます。

コンビニ払いや銀行引き落としだけでなく、メルカリの売上金も支払いに充てられる点はメルペイならではと言えるでしょう。

専用のクレジットカード「メルカード」を保有していれば、限度額は最大で50万円に。

利用上限を自分で設定できるため、使いすぎが不安な人も安心です。

PayPayクレジット

年齢登録:全年齢
クレジット:18歳以上
審査登録時:なし
クレジット:あり
チャージ銀行・PayPayカード・ソフトバンクまとめて支払い
手数料翌月一回払い:なし
分割払い:年利12.19%~14.60%
支払い方法口座引き落とし
限度額最大200万円
使える場所ネットショッピング・実店舗

大手QRコード決済のPayPayは、PayPayカードを発行すれば後払いの「PayPayクレジット」を利用できます。

PayPayカードのバーチャルカードを選択すれば、プラスチック製のカードが届くのを待たなくても、申し込んだその日から後払いを使えます。

限度額は最大で200万円ですが申込内容によって上下するため、必ず200万円使えるわけではない点に注意しましょう。

PayPayなら全国の店舗に幅広く対応しているので、街の利用がメインの人におすすめです。

ファミペイ翌月払い

年齢登録:全年齢
翌月払い:18歳以上
審査登録時:なし
翌月払い:あり
チャージ銀行・クレジットカード・ファミリーマート
手数料翌月一回払い:なし
ファミリーマート:330円
スキップ払い:年利18%
分割払い:年利17.7%~18%
支払い方法ファミリーマート・口座引き落とし
限度額10万円
使える場所ネットショッピング・実店舗

ファミペイは、コンビニのファミリーマートが提供するキャッシュレス決済です。

18歳以上の人は、上限10万円まで後払いにできる「ファミペイ翌月払い」が利用できます。

バーチャルカードを発行しApple Pay・Google Payに登録すれば、全国のJCB加盟店でお買い物も可能。

翌月一括払いなら手数料無料なので、クレジットカードと同じ感覚で使えますよ。

支払いをさらに後回しにするスキップ払いや分割払いもできますが、年利17.7%~18%の手数料が別途必要です。

LINE Pay

年齢登録:全年齢
チャージ&ペイ:18歳以上
審査なし
チャージ銀行・コンビニATM
手数料翌月一括払い:なし
分割払い:年率15%
支払い方法クレジットカード決済
限度額最大80万円
使える場所ネットショッピング・実店舗

LINE PayはLINEが提供するキャッシュレス決済です。

「Visa LINE Payクレジットカード」があれば、チャージ&ペイで後払いが利用できます。

クレジットカードを紐づけて使うため、利用時の審査は不要。

利用金額に応じて、0.5%のLINEポイントも貯まります。

Visaブランドの三井住友カードもチャージ&ペイに利用できるので、いつでもスマホ1つでお買い物できますよ。

atone

年齢登録:全年齢
*18歳未満は親権者の同意が必要
審査利用時に都度審査あり
手数料口座引き落とし:なし
そのほか:209円
支払い方法口座引き落とし・コンビニ・請求書
限度額5万円
*利用状況に応じて変動
使える場所ネットショッピング

atoneはネットショッピングで使える後払いアプリで、ファッション通販サイトなどに対応しています。

利用残高がアプリから確認できるので、あとどのくらい使えるがすぐに分かります。

限度額は基本的に5万円で、利用状況に応じて変動する場合も。

請求時に手数料が209円(税込)発生しますが、口座引き落としなら無料で利用できるのも嬉しい点でしょう。

バンドルカード

年齢登録:全年齢
*18歳未満は親権者の同意が必要
審査登録時:なし
ポチッとチャージ:あり
チャージコンビニ・コンビニATM・クレジットカード・銀行など
手数料510円~1,890円
支払い方法コンビニ・ネット銀行
限度額バーチャルカード・リアルカード:最大10万円
リアル+(プラス):最大100万円
使える場所ネットショッピング・実店舗

バンドルカードは学生や未成年の方も利用できる、チャージ式のプリペイドカードです。

「ポチッとチャージ」を利用すれば、後払いで気軽にチャージできます。

チャージ残高は全国のVisa加盟店やネットショッピングなどで幅広く使えるため、実店舗で使いたい人にもおすすめです。

プリペイド式なので、使いすぎが不安な人も安心して使えます。

ただし手数料が割高で、チャージ1回あたり510円~1,890円も発生する点に注意しましょう。

※掲載面 記載必須項目あり (提携前に掲載面の作成をしていただく必要がございます) ポチっとチャージは、満18歳以上の方が利用規定に同意のうえご利用いただけます(年齢確認あり)。 ポチっとチャージは、株式会社セブン銀行が提供しているサービスです(手数料・審査あり)。 未成年の利用は保護者の同意が必要です

kyash

年齢登録:全年齢
*18歳未満は親権者の同意が必要
イマすぐ入金:18歳~
審査登録時:なし
イマすぐ入金:あり
チャージコンビニ・コンビニATM・クレジットカード・銀行など
手数料500円~1,800円
支払い方法コンビニ・キャッシュマネー
限度額キャッシュカードバーチャル・ライト:最大10万円
キャッシュカード:最大30万円
使える場所ネットショッピング・実店舗

Kyash(キャッシュ)はVisaブランドのプリペイドカードを発行できるアプリです。

登録は全年齢が対象で、プラスチック製の「Kyashカード」も発行できますよ。

500円利用につき1円相当の「kyashポイント」がたまる特典も。

「イマすぐ入金」を利用すれば後払いでチャージできますが、手数料は500円~1,800円とやや割高になります。

クレカチャージやイマすぐ入金分は出金できないので、利用したい金額だけチャージしましょう。

B/43

年齢登録:全年齢
*18歳未満は親権者の同意が必要
あと払いチャージ:18歳以上
審査登録時:なし
あと払いチャージ:あり
チャージコンビニ・コンビニATM・クレジットカード・銀行など
手数料500円~1,800円
*申請の翌月末日を過ぎると延滞料が発生
支払い方法コンビニ
限度額最大100万円
使える場所ネットショッピング・実店舗

B/43(ビーヨンサン)は、Visaのプリペイドカードと家計簿アプリがセットになったアプリです。

家族で使えることが特徴で、夫婦間や子供と残高を共有することもできます。

急な支出の際は、「あと払いチャージ」を利用すれば3,000円以上~5万円の範囲内でチャージ可能。

利用額に応じて500円~1,800円の手数料が必要です。

限度枠が最大100万円と大きいため、まとまった出費も安心して対応できるでしょう。

Smartpay

年齢18歳以上
審査利用時に都度審査あり
手数料なし
支払い方法クレジットカード・銀行口座引き落とし
限度額15万円
*利用状況に応じて変動
使える場所ネットショッピング

Smartpay(スマートペイ)は、対象のネットショッピングで利用できる後払いアプリです。

支払いは3回払いとなり、分割手数料はなんと無料に。

クレジットカードの場合、分割払いにすると手数料が発生するため、クレジットカード以上にお得なアプリと言えます。

支払い残高は、いつでもアプリから確認しながら簡単に管理できます。

ファッションや家電製品・化粧品など対象の通販サイトで使えるため、見かけたらぜひ利用してみましょう。

d払い

年齢登録:全年齢
審査なし
チャージ銀行・セブン銀行ATM
手数料なし
限度額チャージ残高:最大100万円
電話料金合算払い:最大10万円
使える場所ネットショッピング・実店舗

d払いは、ドコモが提供するQRコード決済です。

ドコモの携帯電話を使っている人であれば、「電話料金合算払い」により後払いで利用できます。

電話料金合算払いの上限は契約者の利用状況により異なり、最大で月10万円までとなります。

ただし20歳未満の人は月1万円までとなる点に注意してください。

dポイントを貯めている人は、1ポイント1円として支払いに利用可能です。

「d払いにおすすめのクレジットカード」も解説しているので、d払いを使う人はぜひ参考にしてください。

au PAY

年齢登録:全年齢
au PAYプリペイドカード:15歳
審査なし
チャージ銀行・クレジットカード・auかんたん決済・コンビニATMなど
手数料なし
限度額チャージ残高:最大100万円
使える場所ネットショッピング・実店舗

au PAYは携帯会社のauが提供するQRコード決済で、チャージ方法が多いことが特徴です。

対象のクレジットカードを持っていれば、毎月5万円まで残高チャージが可能に。

au・UQモバイルを利用している人で、かつauかんたん決済対象のクレジットカードであれば、最大10万円までauかんたん決済チャージも利用できます。

利用年齢に制限はなく、15歳以上の人ならMastercardブランドのau PAYプリペイドカードも発行できます。

au PAYカードが相性抜群なので、一緒に使うのがおすすめです。

審査がない後払いアプリはある?

後払いアプリは登録だけであれば審査はありませんが、後払いの利用時にはほとんどで審査を受ける必要があります。

ですが以下の4種類はクレカやキャリア決済を紐づけるため、利用時の審査はありません。

決済名内容
PayPayソフトバンクまとめて支払いなら審査なし
au PAYクレカチャージなら審査なし
d払い電話料金合算払いなら審査なし
LINE Payチャージ&ペイなら審査なし

上記のアプリはどれも大手なので、ネットショッピングや実店舗で幅広く使えます。

対応する大手携帯電話やクレジットカードを持っている人であれば、おすすめできる方法です。

後払いアプリの選び方

後払いアプリを選ぶ際は、以下の点を重視しましょう。

  • 後払いアプリのタイプで選ぶ
  • 手数料が発生するか
  • 利用上限はいくらか

後払いアプリのタイプで選ぶ

後払いアプリは、以下の3つのタイプに分けられます。

  • チャージタイプ…利用したい分だけ事前にチャージして使う
  • 非チャージ対応…お買い物した金額分後払いする
  • キャリア決済タイプ…お買い物した分を携帯電話料金と一緒に支払う

使いすぎが心配な人は、あらかじめチャージして使う「チャージタイプ」がおすすめです。

チャージタイプの後払いは、手数料が高い場合が多いから気をつけるワン!

気軽に利用したい人は、利用分だけを支払う「非チャージタイプ」を選びましょう。

ドコモ・au・ソフトバンクの携帯電話を使っている人であれば、キャリア決済で月の携帯代と一緒に後払い分を支払うこともできます。

手数料が発生するか

後払いは多くの場合、手数料が発生します。

一例として、バンドルカードのポチッとチャージの手数料は以下のとおり。

チャージ額手数料
3,000円 〜 10,000円510円
11,000円 〜 20,000円815円
21,000円 ~ 30,000円1,170円
31,000円 ~ 40,000円1,525円
41,000円 ~ 50,000円1,830円

3,000円~1万円チャージしただけで、510円も手数料がかかるのね。

手数料で損しないよう利用前によく確認し、できるだけ無料で利用できる方法を選びましょう。

チャージ式以外の後払いアプリなら手数料が割安ですし、キャリア決済タイプなら利用時の手数料は発生しませんよ。

利用上限はいくらか

多くの後払いアプリは、クレジットカードに比べ利用上限額が低めです。

数千円から数万円程度のお買い物なら問題ありませんが、高額決済は注意が必要です。

利用したい金額が上限に収まるか、お買い物する前に確認しましょう。

後払いアプリは基本的にまとまった支出には向きません

後払いアプリのメリット3つ

後払いアプリには、以下の3つのメリットがあります。

  • クレジットカードを持っていない人も利用できる
  • ブラックリストの人も利用できる
  • コンビニから支払える

①クレジットカードを持っていない人も利用できる

後払いはクレカ不要で、どなたでも条件を満たせば利用できます。

クレジットカードを作れない人や学生の方も、気軽にお買い物できますね。

代金引換なら受取時に代金を用意しておく必要がありますが、後払いアプリなら現金を用意する手間もかかりません。

後から支払えば良いため、「お給料が入ってから支払う」といった柔軟な対応もできます。

②ブラックリストの人も利用できる

後払いアプリはクレカに比べ審査が易しめなので、「ブラックリスト入りしてクレカが作れない」という人も利用できます。

ただし後払いを利用する時点で、未納・滞納・他社で多額の借り入れがあれば、審査を通過できない可能性があることも覚えておきましょう。

③コンビニから支払える

ほとんどの後払いアプリは、コンビニ支払いに対応しています。

「家族にバレずに利用したい」という人は、コンビニで支払いを済ませると安心です。

支払い方はアプリによって異なり、コンビニのレジで請求書を提示するか、専用端末に決済情報を入力する場合もあります。

ただしコンビニ払いは手数料がかかることが多いため、負担を抑えたい人は口座振替などの方法を選びましょう。

後払いアプリを使う時の注意点3つ

後払いは多くの人が気軽に使える便利なアプリですが、以下の注意点もあります。

  • 使いすぎてしまう可能性がある
  • 対応店舗が限られる
  • 延滞すると多額の手数料が発生する

①使いすぎてしまう可能性がある

後払いアプリは持ち合わせが無くても買い物ができるため、「うっかり使いすぎてしまった」ということになりがちです。

特にネットショッピングでは魅力的なものがたくさん販売されているため、欲しくなるとついつい収入以上に買ってしまうことも。

思いがけない多額の請求が来ないよう、「利用分を支払ってから次の買い物をする」といったルールを作ると良いでしょう。

②対応店舗が限られる

後払いアプリは、対応店舗が限られる場合があります。

atoneやSmartpayは、対応する通販サイトでしか利用できません。

国際ブランドが付帯したプリペイドカードを発行できるアプリなら、実店舗のお買い物にも利用できます。

一例としてバンドルカードはVisa、メルペイスマート払いならJCBのカードを発行可能です。

またpaidyで「paidyカード」を発行すれば、街のVisa加盟店で後払いで利用することもできます。

③延滞すると多額の手数料が発生する

後払いの支払期限を過ぎると、多額の延滞料が発生します。

延滞料は振込手数料などに比べるとかなり割高なので、放置していると借金がどんどん膨れ上がってしまいます。

放置した期間が長ければ長いほど延滞料は増えるため、できるだけ早い対処が必要です。

借金で信用情報に傷がつくと後払いが利用できなくなるだけでなく、携帯電話や車のローンも組めなくなります。

将来的に損しないためにも、アプリなどで利用額を確認しながら収入の範囲内で利用しましょう。

後払いアプリに関するよくある質問

後払いアプリについて、もっとよく知りたい。

後払いアプリに関する、よくある質問をまとめました。

  • コンビニで支払える後払いアプリはどれ?
  • Visaの後払いアプリはどれ?
  • 実店舗で使える後払いアプリはどれ?
  • 後払い枠を現金化したい。

コンビニで支払える後払いアプリはどれ?

コンビニ支払いに対応した後払いアプリは、以下があります。

  • Paidy
  • メルペイスマート払い
  • ファミペイ翌月払い
  • atone
  • バンドルカード
  • kyash
  • B/43

Visaの後払いアプリはどれ?

Paidy・バンドルカード・kyash・B/43ではVisaカードが発行できます。

またPayPayクレジットに付帯するPayPayカードは、国際ブランドにVisaを選ぶことも可能です。

実店舗で使える後払いアプリはどれ?

実店舗で使える後払いアプリは、以下があります。

  • Paidy
  • PayPayクレジット
  • LINE Pay
  • バンドルカード
  • d払い
  • au PAY
  • メルペイスマート払い
  • ファミペイ翌月払い
  • kyash
  • B/43

後払いアプリで現金化したい。

後払いアプリで利用枠を現金化することは規約違反となります。

後払いアプリのおすすめまとめ

後払いアプリのおすすめランキングや選び方、審査についても解説しました。

最後にこの記事の重要な点を3つにまとめます。

  • ネットショッピングならPaidy、実店舗ならメルペイスマート払いがおすすめ
  • クレカやキャリア決済を紐づけるタイプなら利用時の審査がない
  • 審査はクレカより易しめだが使いすぎには十分注意する

後払いアプリは審査が易しく、どなたでも利用しやすいのがメリットです。

使いすぎにさえ注意すれば、気軽に便利に利用できますよ。

また現金で後払いで買い物をしたい人は、後払いアプリよりもカードローンがおすすめです。

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