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格安SIM(格安スマホ)おすすめ比較ランキング!格安スマホ26社を徹底比較【2025年3月】

おすすめの人気格安SIM(格安スマホ)をランキング形式で比較し紹介。また、iPhoneにおすすめの格安SIM(格安スマホ)やeSIMが使えるおすすめ格安SIM(格安スマホ)など、条件別で比較しておすすめの格安SIM(格安スマホ)を詳細に解説しています。「格安SIM(格安スマホ)が気になるけど選択肢が多くて選ぶのが難しい」という方はぜひ参考にしてください。この記事では格安SIM(格安スマホ)のおすすめを格安SIM(格安スマホ)の評価方法を元に徹底比較し、本当におすすめな格安SIM(格安スマホ)をランキングで紹介します。お得に格安SIM(格安スマホ)に乗り換えたい方は、格安SIM(格安スマホ)のキャンペーンも確認してみてください。

人気の格安SIM(格安スマホ)の2025年3月時点での月額料金は以下の通りです。

格安SIM(格安スマホ)でどれがいいのか悩んでいる方は参考にしてみてくださいね。

目次

  • 【2025年3月最新】格安SIM(格安スマホ)おすすめ人気ランキング
    • 1位:mineo
    • 2位:楽天モバイル
    • 3位:ahamo
    • 4位:UQモバイル
    • 5位:LINEMO
    • 6位:povo
    • 7位:ワイモバイル
    • 8位:NUROモバイル
    • 9位: IIJmio
    • 10位:HISモバイル
    • 11位:LIBMO
    • 12位:QTモバイル
    • 13位:LinksMate(リンクスメイト)
    • 14位:日本通信SIM
    • 15位:イオンモバイル
    • 16位:J:COMモバイル
    • 17位:エキサイトモバイル
    • 18位:ロケットモバイル
    • 19位:BIC SIM
    • 20位:y.u mobile(ワイユーモバイル)
    • 21位:スマホドックモバイル
    • 22位:トーンモバイル
  • 格安SIM(格安スマホ)のメリット
    • メリット1:通信料金が安い
    • メリット2:プランの種類が豊富
    • メリット3:料金形態がシンプルでわかりやすい
    • メリット4:お得なキャンペーンも豊富
  • 格安SIM(格安スマホ)のデメリット
    • デメリット1:通信品質が大手キャリアに劣ることが多い
    • デメリット2:契約や初期設定は自分で行う必要がある
    • デメリット3:実店舗でのサポートが受けにくいことが多い
    • デメリット4:端末の取り扱いがないor種類が少ない
  • 格安SIM(格安スマホ)に乗り換えてスマホ代をお得に節約

【2025年3月最新】格安SIM(格安スマホ)おすすめ人気ランキング

1位:mineo

mineoは珍しい料金体系と独自機能が特徴の格安SIM(格安スマホ)です

mineo
料金プラン・マイピタ1GB
月額:1,298円
データ量:1GB
・マイピタ5GB
月額:1,518円
データ量:5GB
・マイピタ10GB
月額:1,958円
データ量:10GB
・マイピタ20GB
月額:2,178円
データ量:20GB

mineoのメリット

  • データ無制限プラン「マイそく」を選べる
  • ドコモ・au・ソフトバンク回線に対応
  • パケットギフトでデータ容量を分け合える

mineoのデメリット

  • 支払方法は原則クレジットカード払いのみ
  • 20GB以上の大容量プランがない
  • 回線混雑時に速度低下しやすい

mineoの通信プランは大きく2つに分けられます。

mineoの通信プラン

  • マイピタ:他社と同様の従量課金プラン。使えるデータ容量ごとに月額料金が設定されている。
  • マイそく:無制限プラン。データ無制限で使える代わりに、通信速度が制限されている。

マイピタには、1GB~50GBまで幅広い容量が用意されています。データ通信量が多い方も少ない方も選びやすいラインナップです。

料金が安い「マイそく」系のプランは、データ量の制限がない代わりに、通信速度制限がかかります。

とはいえ、月額990円の「マイそくスタンダード」(最大1.5Mbps)であれば、SNSやWebの閲覧は問題なく行えるでしょう。

速度の制限があるとはいえ、無制限プランが990円で利用できるのはかなりお得ですよね。

また、ユーザー同士でデータ容量を分け合える「パケットギフト」や「フリータンク」といった独自機能が豊富な点もmineoの特徴のひとつです。

mineoの特徴

  • 従量課金プランと無制限プランを設定
  • ユーザー同士でデータを分け合う独自機能
  • 3大キャリア全ての回線から選べる

mineo公式サイトを見る

2位:楽天モバイル

楽天モバイルは4社目の携帯キャリアという位置づけですが、格安SIM(格安スマホ)並みの低価格が大きな魅力です。

iPhone16が2024年9月20日、iPhone16eが2025年2月28日に発売されました。

iPhone16を楽天モバイルで購入する方法、iPhone16eを楽天モバイルで購入する方法はこちらから確認してみてください。

楽天モバイル
料金プラン~3GB:1,078円
~20GB:2,178円
データ無制限:3,278円
対応回線楽天回線
パートナー回線(au)
通信制限時の速度-
最低契約期間なし

楽天モバイルのメリット

  • 月額料金が安い
  • 海外でも使える
  • 楽天ポイントが貯まる
  • キャンペーンが豊富

楽天モバイルのデメリット

  • 通信速度が不安定
  • 大手キャリアと比べるとエリアが狭い
  • パートナー回線の提供が終了している地域がある
  • Androidスマホは種類が少ない

プランは1つだけで、利用した通信量に合わせて料金が発生する仕組みとなっています。

20GB以上は月2,980円でデータ無制限になるという、かなりお得な料金プランです。

また、通話についても専用アプリを利用すれば、無料で通話し放題になります。

「価格を抑えつつ通信や通話はしっかり利用したい」という方におすすめですね。

楽天モバイルの特徴

  • 料金プランは1つだけ
  • 月間20GB以降は月額2,980円でデータ無制限に
  • 専用アプリを使えば無料で通話し放題

乗り換えで14,000ポイント貰えるキャンペーン中

現在、使用中のスマホはそのままで楽天モバイルへ乗り換えると、楽天ポイントが14,000ポイントもらえるキャンペーンが開催中です。

楽天モバイルでは月のデータ量が3GBまでの場合、月額1,078円で使えるため、キャンペーンでもらえるポイントだけで最大13ヶ月分が実質無料に!

三木谷キャンペーンについての詳細や使ってみた感想はこちらの記事で掲載しています。

キャンペーンの概要

  • キャンペーン期間:終了日未定
  • MNP乗り換えが対象
  • 通常は6,000ポイント還元のためお得

詳細が気になる方は、こちらのキャンペーンページで確認してみてください。

楽天モバイル公式サイトを見る

3位:ahamo

ahamoはドコモが運営する格安プランです。通信品質はドコモと同等なので、エリアや速度などの心配をせずに使うことができます。

なお、ahamoは2024年10月1日からデータ容量が20GBから30GB/月に増えました。月額料金は従来のまま変わっていません。

また、それに伴いdポイントが20,000ポイントもらえるお得なキャンペーンを開催しています。

格安SIM(格安スマホ)を何にするか迷われている方はahamo公式のキャンペーンページをチェックしてみてください。

ahamo
料金プラン30GB:2,970円
110GB:4,950円
対応回線ドコモ回線
通信制限時の速度最大1Mbps
最低契約期間なし

※機種代⾦別途
※5分超過後は、22円/30秒の通話料がかかります。「SMS」、他社接続サービスなどへの発信は、別途料⾦がかかります。

ahamoのメリット

  • 月額料金が安い
  • ドコモ運営なので通信品質が良い
  • 速度制限時でも最大1Mbpsで通信可能

ahamoのデメリット

  • 各種割引の対象外
  • 小容量のプランがない
  • キャリアメールが使えない

現在のahamoには、月30GBの通常プランと月110GBの大盛りプランが用意されています。

安心のドコモ回線を月4,950円で110GBも使えるのはかなりお得なプランなのではないでしょうか。

また、どちらのプランにも5分の無料通話が付いてきます。十分実用的な無料オプションですね。

ahamoの特徴

  • ドコモが運営する格安プラン
  • 通信品質はドコモと同等
  • 無料通話も付いてくる

ahamo公式サイトを見る

※ahamoでは、一部ご利用できないサービスがあります。
※ahamoはお申込みからサポートまで、オンラインにて受付するプランです。

4位:UQモバイル

UQモバイルはauと同じKDDIが運営する格安SIM(格安スマホ)です。

LINEMOやahamoと同様に、格安SIM(格安スマホ)ながら通信品質が良いので、auからの乗りかえ先としてもおすすめです。

UQモバイル
料金プラン・コミコミプラン+
月額:税込3,278円
データ量:33GB
※1回10分以内国内通話が無料
・トクトクプラン
月額:税込3,465円
データ量:15GB
※データ利用量が月1GB以下の場合は自動で1,188円割引
・ミニミニプラン
月額:税込2,365円
データ量:4GB
対応回線au回線

メリット

  • 通話オプションがセットになったプランがある
  • データ量を繰り越しできる
  • 中古iPhoneが安く買える

デメリット

  • 場所によっては通信速度が遅くなることがある
  • 料金が他の格安SIM(格安スマホ)より高い
  • 取り扱い機種が多くない

プランはデータ容量に合わせた3プランが用意されています。大容量プランであるほどコスパが良いので、たくさんデータを使う用途にもおすすめです。

また、UQモバイルは「節約モード」を使うことが可能です。

節約モードは速度を落として、データを消費しないようにするモードで、低速とはいえSNSやWebの閲覧は問題ありません。

そのため、節約モードを上手く活用することでデータを賢く運用することが可能です。

UQモバイルの特徴

  • auが運営するサブブランド
  • 通信品質は安定している
  • 「節約モード」でデータ消費を抑えられる

UQモバイル公式サイトを見る

通常CPよりお得!最大20,000円(不課税)相当auPAY残高還元

  • 条件①:MNP※1
  • 条件②:SIMカードのみまたはeSIMのみ契約
  • 条件③:トクトクプラン・コミコミプラン+・ミニミニプランどれかを契約+増量オプションII加入
  • 条件④:ご契約の際に6桁のクーポン番号「3MP062」を入力すること

UQモバイルで詳細を見る

※1 au/povoからの乗り換えは対象外 <還元額>「トクトクプラン」「コミコミプラン+」:20,000円相当(不課税)auPAY残高還元「ミニミニプラン」:10,000円相当(不課税)auPAY残高還元<注意事項>※クーポン適用時は、OLSのSIMご契約特典/au PAYご利用特典の併用不可※注文完了の翌月末までに、回線切り替え要

5位:LINEMO

第4位はLINEMOです。ソフトバンクが運営するサブブランドですね。

LINEMO
料金プラン・LINEMOベストプラン
月額:990円〜2,090円
データ量:3GB〜10GB
・LINEMOベストプランV
月額:2,970円
データ量:30GB
対応回線ソフトバンク回線
通信制限時の速度・LINEMOベストプラン:最大300kbps
(15GB超128kbps)
・LINEMOベストプランV:最大1Mbps
(45GB超128kbps)

メリット

  • 他の格安SIM(格安スマホ)より通信速度が速い
  • データ量超過後も最大1Mbpsで通信できる
  • 追加料金なしで5G通信が利用できる

デメリット

  • ソフトバンクの割引サービスは対象外
  • 余ったデータ量は繰り越しできない
  • キャリアメールが有料

LINEMOはソフトバンクが直接運営しているため、ソフトバンクと同等の通信品質で利用することができます。

料金プランは2種類とシンプルな構成となっていて、初めての格安SIM(格安スマホ)でも分かりやすいですね。

また、LINEMOの利用中はLINEアプリがデータを消費しないので、LINEを頻繁に使うという方にもおすすめの格安SIM(格安スマホ)です。

LINEMOのキャンペーンも豊富なので、お得に乗り換えたい人にもおすすめです。

LINEMOの特徴

  • 分かりやすい2種類のプラン
  • ソフトバンクと同じ通信品質
  • LINEアプリはデータ消費ゼロ

なるほどスマホ限定CP実施中!

  • 3カ月間データ追加購入(550円/1GB)が毎月最大3回まで無料
  • 条件:「LINEMOベストプラン」または「LINEMOベストプランV(※)」を契約
  • 現在20,000円相当au PAY残高還元キャンペーン中!

申し込みはこちら!

詳細はLINEMOの公式サイト(https://www.linemo.jp/)でご確認ください。※5分超過の国内通話料は従量制、一部対象外の通話あり/時間帯により速度制御の場合あり/オンライン専用/表記は基本料金

6位:povo

povoはauのオンラインサブブランドです。

KDDIが運営しているため、安心してサービスを利用することができます。

すべて表示する

povo2.0
データトッピングデータ容量:1GB
利用期間:7日間
料金:390円
データ容量:1GB
利用期間:180日間
料金:1,260円
データ容量:3GB
利用期間:30日間
料金:990円
データ容量:20GB
利用期間:30日間
料金:2,700円

povoのメリット

  • 契約だけなら月額0円で利用可能
  • auとほぼ同じ速度なのに料金は安い
  • 使い方を細かく選べて便利

povoのデメリット

  • 通信速度が遅い
  • プランが分かりづらい

povoは月額0円のため、トッピングでデータ容量や通話かけ放題などを自分でカスタムして利用します。

auと通信速度がほぼ変わらない上に料金は安いため、月額料金を抑えたい人におすすめです。

必要なトッピングを自分好みに追加できるところも嬉しいポイントですね。

povoの主なトッピング

  • データトッピング
  • コンテンツトッピング
  • 通話トッピング

トッピングについての詳細は、povoの評判記事で解説しています。

povo2.0の特徴

  • 月額0円で運用可能
  • 選べるトッピング
  • データ専用SIMを選べる

申込はpovo公式アプリから!
乗り換え・新規契約の場合はpovoアプリからの申込が必要です。
以下のQRコードをスマホで読み取ると、アプリをダウンロードできます。※au・povo1.0からの変更はこちら

7位:ワイモバイル

ワイモバイルはソフトバンクが運営するサブブランドです。

そのため、LINEMOと同じように安定した通信品質が期待できます。

ワイモバイル
料金プラン・シンプル2 S
月額:2,365円
データ量:4GB
・シンプル2 M
月額:4,015円
データ量:20GB
※2025年1月1日よりデータ追加購入が10GBまで無料
(毎月0.5GB(550円)×20回まで割引)
・シンプル2 L
月額:5,115円
データ量:30GB
※2025年1月1日よりデータ追加購入が5GBまで無料
(毎月0.5GB(550円)×10回まで割引)

※1回10分以内国内通話が無料
対応回線ソフトバンク回線

ワイモバイルのメリット

  • 通信・通話がキャリア並みの高品質
  • 完全通話し放題のオプションがある
  • 親子割がお得

ワイモバイルのデメリット

  • 5GB~20GBの間のプランがない
  • 無制限のプランがない
  • 節約モード・データシェアのサービスがない

通信プランはデータ容量に合わせた3プランです。

大容量プランの「シンプル2 M」「シンプル2 L」ではデータ容量を使い切って速度制限がかかった場合も、最大1Mbpsで通信することができます。

また、データの繰り越しも可能なので、ネットをよく使う人にもあまり使わない人にもおすすめできる格安SIM(格安スマホ)です。

SNSやWebの閲覧くらいであれば問題ない速度なので、ついついデータを使いすぎてしまう方にもおすすめです。

また、余ったデータのくりこしにも対応しています。

データをたくさん使ってしまう人、使わなすぎて余らせてしまう人、どちらにもおすすめの格安SIM(格安スマホ)ですね。

ワイモバイルの特徴

  • ソフトバンクのサブブランド
  • 大容量プランは速度制限時でも最大1Mbps
  • 余ったdataはくりこし可能

ワイモバイル公式サイトを見る

8位:IIJmio

IIJmioはインターネットイニシアティブが運営する格安SIM(格安スマホ)です。

格安SIM(格安スマホ)の業界では老舗の部類に入り、安定した通信品質が好評

現在は容量ごとにプランが分かれているギガプランを運営しており、全体的に他社よりも安い価格設定が魅力です。

IIJmio
料金プラン・2ギガプラン
月額:850円
データ量:2GB
・5ギガプラン
月額:950円
データ量:5GB
・10ギガプラン
月額:1,400円
データ量:10GB
・15ギガプラン
月額:1,800円
データ量:15GB

IIJmioのメリット

  • 料金が安い
  • バースト機能で低速でも快適
  • 取り扱い機種が多い

IIJmioのデメリット

  • 3日で366MB使用すると速度が制限される
  • 支払方法がクレジットカードのみ
  • 通信速度が遅い

IIJmioは、格安SIM(格安スマホ)の中ではいち早くeSIMの取り扱いを開始しました。

eSIMにすると料金が安くなる上、SIMの発行や機種変更をすぐに行えることがメリットです。

通信品質と価格の安さを両立させたい方におすすめの格安SIM(格安スマホ)ですね。

IIJmioの特徴

  • 格安SIM(格安スマホ)業界の老舗
  • コスパの良いギガプランが魅力的
  • eSIMも使える

IIJmio公式サイトを見る

9位:NUROモバイル

NUROモバイルはSONYが運営する格安SIM(格安スマホ)です。

nuroモバイル
料金プラン・NEOプラン
月額:2,699円
データ量:35GB
・NEOプランW
月額:3,980円
データ量:55GB
・VSプラン
月額:792円
データ量:3GB
・VMプラン
月額:990円
データ量:5GB

NUROモバイルのメリット

  • 通信品質が良い
  • データカウントフリー機能が使える
  • コスパがいい

NUROモバイルのデメリット

  • 時間帯によって通信が不安定
  • 大容量プランがない
  • データ容量の追加料金が高い

NEOプランは専用回線を用いていることもあり、通信品質が良いと評判です。

2025年3月からは、NEOプラン・NEOプランWが料金すえ置きで15GB増量し、さらにお得に使えるようになりました。

また、VSプラン 3GB以外のプランには、特定のアプリの通信でデータ容量を消費しないカウントフリー機能が付いています。

VSプラン 3GBの価格は格安SIM(格安スマホ)の中でも安い部類に入るため、コスパを求める方におすすめです。

NUROモバイルの特徴

  • NEOプランは専用回線で快適
  • データカウントフリーが充実
  • VSプラン 3GBは格安SIM(格安スマホ)の中でも安い

NUROモバイル公式サイトを見る

10位:HISモバイル

HISモバイルは旅行大手のHISグループ傘下の格安SIM(格安スマホ)です。

HISモバイル
自由自在2.0プラン・自由自在プラン1GB
月額:550円
データ量:1GB
※100MB未満の月は280円
・自由自在プラン3GB
月額:770円
データ量:3GB
・自由自在プラン7GB
月額:990円
データ量:7GB
・自由自在プラン10GB
月額:1,340円
データ量:10GB

HISモバイルのメリット

  • 価格設定が安い
  • 旅行大手HISならではのサービスがある
  • 旅行に役立つサービスが充実

HISモバイルのデメリット

  • プランが複雑
  • プランによっては割高
  • 節約モードがない

HISモバイルは月額990円のプランでも7GBまで使えます。

他社でも同額のプランを提供していますが、使えるデータ容量は3GB~5GBであるケースがほとんどです。

HISモバイルの方がお得に利用できます。

また、10GB以下の低容量プランに限れば、コストパフォーマンスが最も優れているブランドです。

通話料金は9円/30秒。こちらも他社よりかなり安い料金設定です。

HISグループということもあり、Wi-Fiレンタルなど旅行に役立つサービスも充実しています。

HISモバイルの特徴

  • かなり安い価格設定
  • 通話料金も抑えられている
  • 旅行大手HISならではのサービス

HISモバイル公式サイトを見る

11位:LIBMO

LIBMOは東海地方を中心にエネルギーや通信などのサービスを展開するTOKAIグループの格安SIM(格安スマホ)ブランドです。

価格の安さが特徴ですが、特に20GB、30GBの大容量プランのコストパフォーマンスが優れています。

たくさんのデータを利用してしまうけど月額料金は抑えたいという方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

LIBMO
料金プラン・なっとくプラン(3GB)
月額:980円
データ量:3GB
・なっとくプラン(8GB)
月額:1,518円
データ量:8GB
・なっとくプラン(20GB)
月額:1,991円
データ量:20GB
・なっとくプラン(30GB)
月額:2,728円
データ量:30GB

LIBMOのメリット

  • ドコモショップで申し込める
  • 光回線とのセットでお得に利用できる
  • 大容量プランがある

LIBMOのデメリット

  • 低速モードが無い
  • 1年以内の解約で解除料が発生する
  • 5G非対応

同グループのセキュリティソフトである「TOKAI SAFE」など、セキュリティ関連のオプションが豊富な点も特徴の一つです。

2022年12月からドコモのエコノミーMVNOとなったため、ドコモショップで気軽に契約などの手続きが可能になった点も魅力ですね。

LIBMOの特徴

  • 大容量プランのコスパが優秀
  • セキュリティオプションが充実
  • ドコモショップで手続きできるように

LIBMO公式サイトを見る

12位:QTモバイル

画像引用元:【公式】QTmobile(QTモバイル)

QTモバイルは、九州電力グループのQTnetが提供する格安SIM(格安スマホ)です。

QTモバイル
料金プラン
(データ+通話コース)
・データ量:2GB
・月額:1,100円
・データ量:4GB
・月額:1,540円
・データ量:6GB
・月額:1,760円
・データ量:10GB
・月額:1,980円

メリット

  • 3キャリアの回線から選べる
  • 九電・BBIQとの併用で最大330円/月割引
  • 月額0円で端末補償サービス付き

デメリット

  • eSIMに非対応
  • 実店舗が九州のみ
  • 小容量プランが割高

ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べるのが特徴で、どの回線を選んでも同じ料金で使えます。

料金プランは2GBから30GBまでデータ容量に合わせた6つのプランを展開。

九州電力の電気やBBIQ(ネット回線)と合わせて利用すると、基本料から最大330円/月割引になることもQTモバイルの強みのひとつです。

九州エリアに住んでいる方なら特にお得に利用できます。

さらに、年に1回使える端末補償サービスが無料で付いてくるので、画面割れや水没などのトラブルが起きても修理代を抑えらえるのが魅力です。

QTモバイルの特徴

  • ドコモ・au・ソフトバンクの3回線から選べる
  • 月額0円で端末補償サービスが付いてくる
  • 九電・BBIQを合わせて利用すると割引がある

QTモバイル公式サイトを見る

13位:LinksMate(リンクスメイト)

画像引用元:LinksMate(リンクスメイト)

リンクスメイトは、株式会社LogicLinksが提供する格安SIM(格安スマホ)ブランドです。

全114種類の料金プランを提供しています。

100MB~1.5TBまで細かくプラン分けされており、自分に合ったデータ容量を選ぶことが可能です。

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LinksMate
料金プランデータ容量:100MB
月額:517円(音声通話+SMS+データ通信)

データ容量:1.5TB
月額:49,852円※データ容量ごとに全114種類のプランを提供
対応回線ドコモ回線
通信制限時の速度20GBプラン未満:最大200kbps
20GBプラン以上:最大1Mbps
最低契約期間なし

メリット

  • カウントフリーオプションでデータ通信量を節約できる
  • ゲーム内特典がもらえることも
  • 料金プランが非常に豊富

デメリット

  • ゲームをあまりプレイしない人には不向き
  • 実店舗がない
  • カウントフリーオプションを適用してもデータ通信量がゼロにはならない

対象のゲームやコンテンツの通信量カウントが90%以上OFFになるカウントフリーオプションがあるのがメリットです。

「ウマ娘 プリティーダービー」や「シャドウバース」などの人気ゲームの通信量が抑えられるので、対象のゲームでよく遊ぶ人はかなりお得に使えます。

さらに、ゲームと連携することでゲーム内の特典ももらえます。

SIMタイプは「データ通信のみ」「SMS+データ通信」「音声通話+SMS+データ通信」の3種類。

メインスマホだけでなくサブスマホに使うのもおすすめです。

LinksMateの特徴

  • 全114種類の豊富な料金プラン
  • オプション追加で対象ゲームやSNSが通信カウント90%OFFに
  • 3種類のSIMタイプから選べる

LinksMate公式サイトを見る

14位:日本通信SIM

画像引用元:日本通信SIM 合理的なスマホ料金誕生【公式】

日本通信SIMは、日本通信株式会社が運営する格安SIM(格安スマホ)サービスです。

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日本通信
料金プラン・合理的シンプル290プラン
データ量:1GB
無料通話:なし
月額:290円
・合理的みんなのプラン
データ量:10GB
無料通話:月間70分までor通話5分かけ放題
月額:1,390円
・合理的30GBプラン
データ量:20GB
無料通話:月間70分までor通話5分かけ放題
月額:2,178円
・合理的かけほプラン
データ量:3GB
無料通話:かけほーだい
月額:2,728円

メリット

  • 専用アプリなしでも通話料が安い
  • 月額290円から利用できる
  • 子ども向けのフィルタリングサービスがある

デメリット

  • データ容量無制限のプランがない
  • 割引やキャンペーンがない
  • データ繰り越しができない

日本通信SIMは通話料が11円/30秒と安いのが特徴で、通話頻度が高い人におすすめの格安SIM(格安スマホ)です。

最安の料金プラン「合理的シンプル290」は、1GB 290円/月で利用できます。

通話オプションの「5分かけ放題」や「70分無料通話」と組み合わせることで、通話専用SIMとして安く運用できるのが強みです。

また、20GB・50GBのプランには最初から5分かけ放題が付いており、シンプルで分かりやすい料金プランを揃えています。

日本通信SIMの特徴

  • 通話料が11円/30秒と安い
  • 1GBを290円/月で使える格安プランがある
  • 通話オプションが充実している

日本通信SIM公式サイトを見る

15位:イオンモバイル

画像引用元:イオンの格安スマホ・格安SIM【イオンモバイル】

イオンモバイルは、イオンが提供する格安SIM(格安スマホ)サービスです。

家族でデータをシェアできるプランが特徴。

最大8人で分け合えるので無駄なく使えてお得です。

通信回線はドコモ・auの2種類。自分のエリアに合わせて使いやすい方を選べます。

イオンモバイル
料金プランさいてきプランデータ容量:0.5GB~200G
月額:803円~11,858円
やさしいプラン
(60歳以上限定)
データ容量:0.2~10GB
月額:528~1,628円
対応回線ドコモ回線
au回線
通信制限時の速度最大200Kbps

メリット

  • イオンカード払いで特典が受けられる
  • 全国のイオンモールやイオンで店頭サポートが受けられる
  • データ容量のシェアが可能

デメリット

  • 大容量プランは割高
  • データ無制限のプランがない
  • 機種代金が高め

国内通話料が11円/30秒と格安。

かけ放題オプションは、無制限・10分・5分の3つから選べるため、通話が多い人におすすめです。

料金プランは0.5GB~100GBまで細かく設定されているので、自分のデータ使用量にぴったりなプランを見つけやすいのがメリット。

また、余ったデータ容量は翌月に持ち越しができます。

全国のイオン店舗でサポートが受けられるため、初めて格安SIM(格安スマホ)を使う人でも安心です。

イオンモバイルの特徴

  • 全国のイオン店舗でサポートが受けられる
  • 余ったデータ容量は翌月に持ち越し可能
  • 最大8人でデータ容量をシェアできる

イオンモバイル公式サイトを見る

16位:J:COMモバイル

画像引用元:J:COM MOBILE

J:COMモバイルは、ケーブルテレビで有名なJ:COMが運営する格安SIM(格安スマホ)です。

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J:COMモバイル
料金プランデータ量:1GB
データ盛適用時:5GB
月額:1,078円
データ量:5GB
データ盛適用時:10GBへ増量
月額:1,628円
データ量:10GB
データ盛適用時:20GBへ増量
月額:2,178円
データ量:20GB
データ盛適用時:30GBへ増量
月額:2,728円

メリット

  • J:COMユーザーがお得になる
  • 全国にあるJ:COMショップで店頭サポートが受けられる
  • 割引キャンペーンが充実

デメリット

  • セット購入できる機種が少ない
  • J:COMショップの店舗数が少ない
  • データ無制限プランがない

J:COMのテレビやネットを利用すると、データ容量が最大10GB増量される「データ盛」が適用されるのが特徴です。

データ盛は家族全員に適用され、あまったデータ容量は自動で繰り越しできます。

J:COMサービスをあわせて利用する人なら非常にお得に使える格安SIM(格安スマホ)です。

さらに、10GB・20GBプランは通信速度制限時でも最大1Mbpsの速度を維持できます。

メッセージアプリやSNS程度なら問題なく使用できますよ。

J:COMモバイルの特徴

  • J:COMサービス利用で最大10GBのデータ盛がある
  • 10GB・20GBプランは速度制限時も最大1Mbpsで使える
  • 割引キャンペーンが充実

J:COMモバイル公式サイトを見る

17位:エキサイトモバイル

画像引用元:格安SIM・格安スマホのエキサイトモバイル

エキサイトモバイルは、ネット回線やニュースメディアを運営するエキサイト株式会社の格安SIM(格安スマホ)です。

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エキサイトモバイル
料金プランFitプランFlatプラン
・低速通信のみ(200Kbps)
月額:495円
・低速通信のみ(200Kbps)
月額:660円
データ容量:3GB
月額:690円
データ容量:3GB
月額:1,210円
データ容量:7GB
月額:1,430円
データ容量:12GB
月額:1,650円

メリット

  • 定額制と段階制のプランがある
  • 低速モードへの切り替えが可能
  • 最大5枚までSIMの発行ができる

デメリット

  • かけ放題が3分のみ
  • 大容量プランは割高
  • データ無制限のプランがない

料金プランは、使った分だけ料金を支払うFitプランと、シンプルな定額制のFlatプランの2種類。

Fitプランなら3GB 690円/月~なので、データ通信量が少ない人はかなりコスパよく使えます。

また、1つの契約でSIMを最大5枚まで追加できることも特徴。

メイン・サブ端末を使い分ける人や、家族のSIMをまとめて契約したい人におすすめです。

さらに、専用アプリの「エキモバでんわ」から発信することで通話料が11円/30秒に。

通話をよく使う人もお得に利用できますよ。

エキサイトモバイルの特徴

  • 従量制プランと定額制プランがある
  • 1契約で最大5枚のSIMを追加可能
  • 専用アプリからの発信で通話料11円/30秒

エキサイトモバイル公式サイトを見る

18位:ロケットモバイル

画像引用元:ロケットモバイル

ロケットモバイルは、IoTコンサルティングが提供する格安SIM(格安スマホ)サービスです。

ロケットモバイル
料金プランDプラン
(ドコモ)
プランA
(au)
プランS
(ソフトバンク)
・神プラン
データ容量:無制限
月額:490円
・神プラン(A)
データ容量:無制限
月額:1,043円
・神プラン(S)
データ容量:無制限
月額:1,309円
・1GBプラン
データ容量:1GB
月額:765円
・1GBプラン(A)
データ容量:1GB
月額:1,375円
・1GBプラン
データ容量:1GB
月額:1,738円
・2GBプラン
データ容量:2GB
月額:850円
・3GBプラン(A)
データ容量:3GB
月額:1,540円
・20GBプラン
データ容量:20GB
月額:5,467円

メリット

  • ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの回線に対応
  • 神プランはデータ無制限
  • 法人向けプランがある

デメリット

  • ソフトバンク回線のプランは割高
  • 神プランの通信速度が最大200kbps
  • SMSオプションに対応しているのはドコモ・au回線のみ

ロケットモバイルの特徴は、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4キャリアすべての回線を使えること。

お住いのエリアやスマホの用途に合わせてプランを選べます。

また、データ無制限の神プランは、298円/月~で利用可能です。

200kbpsと低速ではありますが、スマホの主な用途がLINEやメールのみの方や、サブスマホ用に安い回線を契約したい方に適しています。

ロケットモバイルの特徴

  • ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの4回線が使える
  • 低速・無制限の神プランは298円/月~から使える
  • リアルタイムでプラン変更ができる

ロケットモバイル公式サイトを見る

19位:BIC SIM

画像引用元:【公式】BIC SIM

BIC SIMは、家電量販店のビックカメラが提供する格安SIM(格安スマホ)サービスです。

全国のビックカメラ店舗でサポートを受けられます。また、月額料金をビックポイントで支払うことも可能です。

BIC SIM
料金プラン(ギガプラン)データ容量:2GB
月額:850円
データ容量:5GB
月額:990円
データ容量:10GB
月額:1,400円
データ容量:15GB
月額:1,800円

メリット

  • 月額料金の支払いにビックカメラのポイントが使える
  • 全国のビックカメラ店頭でサポートが受けられる
  • データ容量のシェアが可能

デメリット

  • 最低利用期間がある(利用開始月の当月末日まで)
  • 店頭では解約手続きができない
  • 人によってはIIJmioの方がお得になる

BIC SIMはIIJmioと同じSIMカードを使っているため、料金体系はIIJmioと同じです。

余ったデータ容量は翌月に繰り越しできるだけでなく、家族とシェアすることもできるので無駄なく使えます。

また、全国のカフェやレストラン、公共交通機関などで使える「ギガぞう Wi-Fi」を無料で利用できるのもメリットのひとつ。

Wi-Fiスポットを上手く使えば、通信量を大幅に節約できますよ。

BIC SIMの特徴

  • ビックポイントで料金を支払える
  • 余ったデータ容量は繰り越し・家族とシェアできる
  • ギガぞう Wi-Fiを無料で利用できる

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20位:y.u mobile(ワイユーモバイル)

画像引用元:格安スマホ・SIM【y.u mobile(ワイユーモバイル)】

ワイユーモバイルは、U-NEXTとヤマダ電機の共同出資会社であるY.U-mobileが提供する格安SIM(格安スマホ)です。

y.uモバイル
料金プラン・シングル
データ容量:5GB
月額:1,070円
・シングル U-NEXT
データ容量:10GB
月額:2,970円
・シェア U-NEXT
データ容量:20ギガ
月額:4,170円
対応回線ドコモ回線

メリット

  • U-NEXTとのセットプランがお得
  • 余ったデータを永久繰り越しできる
  • 定期的にキャンペーンが実施される

デメリット

  • 端末販売は休止中(2024年10月31日12時~、再開時期未定)
  • ドコモ回線しか選べない
  • 5G未対応

5GB・10GB・20GBの3種類のみと、シンプルで分かりやすい料金プランが特徴。

10GB・20GBのプランには、月額2,189円のU-NEXTの料金が含まれているので、動画をよく見る人ならかなりお得に使えます。

余ったギガは永久繰り越しが可能です。使い続けるごとにストックが増えていきます。

音声通話SIMを選ぶと、年間最大3万円まで補償される修理費用保険も無料で付帯する点もメリットです。

y.u mobileの特徴

  • U-NEXT付き10GB・20GBプランがある
  • 余ったデータ容量は永久繰り越しができる
  • 音声通話SIMには無料の修理費用保険付き

y.u mobile公式サイトを見る

21位:スマホドックモバイル

画像引用元:スマホドックモバイル

スマホドックモバイルは、IP電話メーカーのバルテックが運営する格安SIM(格安スマホ)サービスです。

スマホドックモバイル
料金プラン・ドコモLTE100GBプラン
月額:4,400円
データ量:100GB
・ドコモLTE大容量プラン
月額:5,368円
データ量:無制限
対応回線ドコモ回線
通信制限時の速度ドコモLTE大容量プラン:3日で10GBを超えると700kbpsに制限

メリット

  • データ無制限プランがある
  • 3日で10GBを超えると速度制限がかかる
  • 法人向けサービスがある

デメリット

  • 5G非対応
  • 音声通話ができない
  • メールで解約手続きをする必要がある

料金プランは、ドコモLTE回線を使用した100GBプラン(4,400円/月)と、4G/LTE回線使い放題プラン(5,368円/月)の2種類。

後者のプランではテザリングも可能です。

また、スマホを内線化できるサービス「クラウドPBX」と連携しやすいことも特徴。

スマホで会社代表番号からの発信が行えるので、リモートワーク用・法人用のスマホにおすすめです。

スマホドックモバイルの特徴

  • ドコモ回線のLTE・4G回線プランがある
  • クラウドPBXとの連携がしやすい
  • 契約期間縛り・解約手数料なし

スマホドックモバイル公式サイトを見る

22位:トーンモバイル

画像引用元:TONEモバイル

トーンモバイルは、プロバイダのドリーム・トレイン・インターネットが提供する格安SIM(格安スマホ)です。

トーンモバイル
料金プラン・TONE for Android
・TONE for iPhone
月額基本料金:1,100円
データ量:動画以外インターネット使い放題
(※1)
対応回線ドコモ回線
最低契約期間なし
契約事務手数料3,300円

(※1)動画は1GB/月まで月額基本料金内で視聴可能。1GBを超える視聴には、動画チケット(330円/1GB)の追加購入が必要。
(※2)TONE IP電話かけ放題オプション月額料金550円(税込)
(※3)一部制限あり

メリット

  • 月額基本料金1,100円でインターネット使い放題
    ※動画は1GBまで
  • iPhoneでもAndroidスマホでも利用可能
  • 子どもにスマホを持たせるための独自の安心機能やサービスが充実

デメリット

  • 月1GB以上の動画視聴は要追加料金
  • Androidスマホはトーンモバイル専用端末しか使えない
  • プランによって対応している見守り機能が異なる

トーンモバイルの特徴は、見守り機能が充実していること。

AIによる不適切な自画撮り検知、GPS、アプリ利用制限などの機能でスマホの持ち主を見守れます。

子どもや高齢の方が使うスマホに最適です。

また、無料で医師にオンライン相談できるサービス「TONE Care」も利用可能。

さらに、全国に約2,000の実店舗があるため、スマホ初心者の方でも気軽に対人サポートが受けられます。

充電するだけでTONE Coinポイントが増えるサービスもあります。貯まったポイントは月々の支払いに充てることが可能です。

トーンモバイルの特徴

  • 子どもやシニアに安心な見守り機能が充実している
  • 充電するだけでポイントが貯まり、支払いに使える
  • 医師にオンライン相談できるTONE Careが無料

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格安SIM(格安スマホ)のメリット

格安SIM(格安スマホ)のメリットを紹介します。

格安SIM(格安スマホ)の契約前に確認しておくようにしましょう。

格安SIM(格安スマホ)のメリット

  • 通信料金が安い
  • プランの種類が豊富
  • 料金形態がシンプルでわかりやすい
  • お得なキャンペーンも豊富

メリット1:通信料金が安い

格安SIM(格安スマホ)を選ぶ最大のメリットは月々の通信料金を抑えられることです。

大手キャリアのプランで6,000~7,000円かかっていた料金が、格安SIM(格安スマホ)なら2,000~3,000円ほどに収まることも珍しくありません。

差額が大きいので、乗りかえるだけでかなりの節約になります。

実際に乗りかえてみると意外と使い勝手がそこまで変わらないことも多いので、出費を減らしたい方は格安SIM(格安スマホ)への移行を検討してみてはいかがでしょうか。

メリット2:プランの種類が豊富

大手キャリアと比べると、格安SIM(格安スマホ)の通信プランはデータ容量に合わせて細かく設定されていることが多いです。

小容量のプランも多いので、ライトユーザーでも自分に合ったデータ容量のプランを選びやすいというメリットがあります。

必要なデータ容量を必要なだけ利用できるので、無駄なくデータの運用ができる点は魅力的ですよね。

ユーザー側の自由度が高い点も、格安SIM(格安スマホ)の大きな特徴です。

メリット3:料金形態がシンプルでわかりやすい

格安SIM(格安スマホ)は、料金プランの形態がシンプルでわかりやすい点も魅力です。

音声通話とデータ通信がセットになった月額プランをベースに、必要に応じてキャリアメールや通話オプションなどを追加で契約することができます。

大手キャリアのように複数の割引サービスを提供しているところは少ないものの、基本料金自体が安いので、割引がなくても誰でも安く使えることが利点です。

料金プランを見ただけでプランの内容を把握しやすいので、初めて契約する人も安心して申し込むことができるでしょう。

メリット4:お得なキャンペーンも豊富

格安SIM(格安スマホ)は独自のキャンペーンを行うことが多いです。

そのため、お得に契約したりスマホを購入したりしやすいというメリットがあります。

例えば、多くの格安SIM(格安スマホ)では契約時に3,000円ほどの事務手数料がかかることが多いですが、時期によっては多くの格安SIM(格安スマホ)が手数料無料キャンペーンを行っています。

また、本来有料のオプションを一定期間無料で付けてくれたり、元々安い月額料金を割り引いてくれたりするキャンペーンが実施されることもあります。

元々コストパフォーマンスの良い格安SIM(格安スマホ)ですが、キャンペーンを使えばもっとお得に利用できるので契約前にはチェックするようにしましょう。

格安SIM(格安スマホ)のデメリット

続いて格安SIM(格安スマホ)のデメリットを紹介していきます。

格安SIM(格安スマホ)のデメリット

  • 通信品質が大手キャリアに劣ることが多い
  • 契約や初期設定は自分で行う必要がある
  • 実店舗でのサポートが受けにくいことが多い
  • 端末の取り扱いがないor種類が少ない

デメリット1:通信品質が大手キャリアに劣ることが多い

格安SIM(格安スマホ)についてよく言われるデメリットが「通信品質が良くない」という点です。

格安SIM(格安スマホ)の多くは大手キャリアから回線を借りて運営しているので、どうしても大手キャリアよりも通信品質が劣ってしまいます。

とはいえ、全然ネットにつながらないといったことはなく、ほとんどの格安SIM(格安スマホ)は実用的な速度で通信サービスを提供しています。

通信速度の速い格安SIM(格安スマホ)が良いという方には、大手キャリアが直接運営しているサブブランドなどの利用がおすすめです。

大手キャリアが運営する格安SIM(格安スマホ)

  • LINEMO(ソフトバンク)
  • ワイモバイル(ソフトバンク)
  • ahamo(ドコモ)
  • UQモバイル(au)
  • povo 2.0(au)

通信品質重視の場合、これらの格安SIM(格安スマホ)ならば大手キャリアと同等の通信品質が期待できるのでおすすめです。

デメリット2:契約や初期設定は自分で行う必要がある

大手キャリアだと、店舗で契約などの手続きを行うことが多いですよね。端末の初期設定まで行ってもらった経験がある方も多いのではないでしょうか。

しかし、格安SIM(格安スマホ)では契約や端末の初期設定はユーザー側で行わなければならないことが多いです。

通信プラン契約後の初期設定はAPN設定など慣れていないと手間がかかるものも少なくありません。

そのため、格安SIM(格安スマホ)を契約する場合、予めどのような手続きや設定が必要なのか確認しておくことをおすすめします。

デメリット3:実店舗でのサポートが受けにくいことが多い

大手キャリアのような実店舗が豊富な格安SIM(格安スマホ)は少ないです。

そのため、格安SIM(格安スマホ)には契約後のサポートがすぐに受けづらいというデメリットがあります。

チャットや電話による問い合わせ窓口があるとはいえ、対面でのサポートが受けられないと何かトラブルがあったときに不安ですよね。

契約後のサポート面を重視する場合は、大手キャリアのサブブランドである以下のブランドがおすすめです。

大手キャリアのサブブランド

  • LINEMO(ソフトバンク)
  • ワイモバイル(ソフトバンク)
  • ahamo(ドコモ)
  • UQモバイル(au)
  • povo 2.0(au)

これらのブランドならば、キャリアのショップで対面のサポートを受けることが可能です。

また、ドコモのエコノミーMVNOである下記のブランドを選択すれば、ドコモショップにて契約手続きやサポートを受けることができます。

ドコモのエコノミーMVNO

  • TONEモバイル
  • LIBMO

デメリット4:端末の取り扱いがないor種類が少ない

格安SIM(格安スマホ)は端末を取り扱っているところが少ないため、基本的には自分で端末を用意する必要があります。

ただし、格安SIM(格安スマホ)によって利用可能な端末は異なるため、手持ちの端末が契約予定の格安SIM(格安スマホ)で使えるか事前に確認しておきましょう。

また、端末を持っていない場合は、SIMフリーモデルなどを各自購入する必要があります。

大手キャリアで実施しているような端末の値引きキャンペーンは使えない可能性があるので、端末代金が高額になる可能性がある点には注意が必要です。

ワイモバイルやUQモバイルのように、端末のセット販売をしている格安SIM(格安スマホ)もありますが、種類の少なさが難点と言えます。

最新機種や高性能モデルは取り扱っていないことが多いため、欲しい機種の取り扱いがあるか事前に確認しておきましょう。

格安SIM(格安スマホ)に乗り換えてスマホ代をお得に節約!

本記事ではおすすめの格安SIM(格安スマホ)や、格安SIM(格安スマホ)のメリットとデメリットなどを解説しました。

格安SIM(格安スマホ)はかなり選択肢が広く、どこがいいか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

しかし、言い換えれば自分に合った通信プランが見つかりやすいということでもあります。

今回ご紹介した内容を参考にして、お得な格安SIM(格安スマホ)に乗りかえてみてはいかがでしょうか。

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